【2024年の妊活】家族で話し合ったこれからのことと私の本音

妊娠・子育て
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新年のごあいさつと能登半島地震へのお見舞い

新年、あけましておめでとうございます。

2024年は穏やかな気持ちで迎えたいと願っておりましたが、年始早々、能登半島地震という大きな災害が発生し、心が痛むスタートとなりました。

被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

私自身も何かできることはないかと思い、微力ながらYahoo!基金を通じて募金をさせていただきました。ほんの少しの支援ですが、少しでも被災された方々が日常を取り戻せる一助になればと願っています。

🔗 Yahoo!基金はこちら

また、ふるさと納税の仕組みを使って能登地域へ寄付を行うことも可能です。返礼品はありませんが、無理のない範囲でできる支援として選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。

【令和6年能登半島地震災害支援緊急寄附受付】


一日でも早い復興と復旧を、心よりお祈り申し上げます。


家族で迎えた2024年の初詣と目標

元日は、毎年恒例の初詣へ。

我が家では豊臣秀吉公を祀る「出世開運」の神社が定番なのですが、今年は受験生がいることもあり、菅原道真公をお祀りする学業の神様のもとにも参拝し、合格祈願をしてきました。

そして、我が家では毎年、書き初めで1年の目標を残すのが習慣になっています。
私はここ数年、ずっと同じ抱負を掲げています。

「毎日、穏やかに過ごせますように」

昨年は生活こそ激動でしたが、心は比較的穏やかに保てたように思います。
今年もまた、平穏無事な毎日を丁寧に重ねていきたいです。

そして「やりたいことリスト」も、少しずつ出来上がってきています。
完成したらまた、ブログでご紹介しようと思います✾


妊活について、夫婦で話せたこと

年始という節目もあり、主人とあらためて「これからの妊活」について話すことができました。

改まって話すのは緊張しますし、必要以上に構えてしまうと、プレッシャーになってしまうのでは?という不安もありました。

そのため、初詣の帰り道。歩きながら、穏やかに「これから、どうしていきたい?」と自然に問いかけるような形で、話を切り出しました。

もともと私たちは「今年中に授かれなかったら、改めて次の選択肢を考えよう」と妊活を始めた段階で話し合っていたのです。

主人の考えはこうでした:

  • まだまだ諦めたくない。
  • 本音では40歳くらいまでチャレンジを続けたい。
  • でも私が年齢的に焦っていることも理解している。
  • 少なくとも38歳くらいまでは、自然に任せてもいいのではないか。
  • 一度陽性反応が出た経験があるから、希望はあると信じている。

私自身も、来年まではもう少し頑張ってみてもいいかなという気持ちになってきています。

ただ、正直なところ、私はかなり焦っています。

タイミング法をはじめて半年経ちましたが、妊娠には至っていません。
年齢のことを考えても、次のステップを考えるべきタイミングに差し掛かっているように感じています。

検査を受けるというのは、私にとっても、そしておそらく主人にとっても、大きな一歩。
でも今月の結果次第では、「そろそろ検査を受けてみない?」と提案してみようかと思っています。

私たち夫婦にとっての妊活の歩みは、焦らず、でも後悔しないように選択していけるものにしたい。
そんな思いを新たにしています。


今年も、穏やかに。前向きに。

2024年も、自分らしいペースでブログを更新していきたいと思います。
妊活や家族のこと、日々の小さな気づきなど、誰かの心にそっと届くような言葉を紡いでいけたら幸いです。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆さまにとっても、心穏やかであたたかな一年になりますように。

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