【2025年9月登場】ほぼ日手帳アプリとHON、どっちを選ぶ?両立活用術も紹介

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はじめに — ほぼ日手帳HON愛用者としての私

私とほぼ日手帳の出会い

今年、私は長年気になっていた「ほぼ日手帳」に初めて挑戦しました。選んだのは、カバー一体型で本のような佇まいが魅力の ほぼ日手帳 HON
紙の質感、開きやすさ、書き心地——すべてが私の生活にすっと馴染みました。毎日の出来事や子育ての記録、ブログのアイデア、ふと思いついたメモなど、HONのページはあっという間に私の「日々の記憶の保管庫」になりました。

2025年愛用中の手帳の2026年版はこちら


2026年度版のMOTHERはクレイフィギュア柄でとってもかわいい!
ちなみに2025年度版はどせいさんでお気に入りでした

HONを選んだ理由と使い心地

ほぼ日手帳のラインナップは豊富ですが、HONはカバーを選ぶ必要がなく、すぐに使い始められるのがポイント。紙質はトモエリバー、薄くて書きやすく、インクの裏抜けもほとんどありません。
何より、机に開いたまま置けるので、朝のスケジュール確認や夜の振り返りがスムーズです。


2025年9月中旬リリース予定!「ほぼ日手帳アプリ」の概要

アプリの基本機能と魅力

2025年9月15日ごろ、ついに「ほぼ日手帳アプリ」が登場します(国内先行リリース)。
スマホで手軽に予定や日記を記録できるだけでなく、写真や移動履歴も自動保存。紙手帳では難しかった「検索」や「バックアップ」も簡単に行えます。

紙手帳派にも響くデジタルならではの強み

  • 持ち運びの手軽さ:スマホ1台で過去の記録もすぐ見られる
  • 写真や動画の添付:子どもの成長記録や旅行の思い出をビジュアルで残せる
  • 自動入力機能:移動履歴や天気情報が自動記録され、日記がより豊かに

プレミアム機能(有料)の内容

有料プランでは「思い出プリント」や「クラウド保存」、「高度検索」、「データエクスポート」などが利用可能。紙の手帳と組み合わせれば、アーカイブとしての価値が高まります。


紙のHONとアプリ版、どちらを使うべき?

紙手帳のメリット

  • ペンを走らせる心地よさ
  • 余白の自由度(イラストやコラージュ)
  • 電池切れの心配なし
  • 書いた瞬間の記憶定着力が高い

アプリ版のメリット

  • 写真・動画・音声も一緒に保存できる
  • 過去記録の検索がスピーディー
  • スマホさえあればいつでも閲覧・編集可能

両立させるとこんな使い方ができる

  • HON → 1日の振り返り、アナログでの創作・記録
  • アプリ → 移動中のメモ、写真記録、検索用データベース

たとえば、アプリで撮った写真と移動履歴を夜に見返しながら、HONに手書きで日記を書く——そんな二刀流スタイルも可能です。


来年の手帳選びをどうするか?

  • 紙派:2026年版ほぼ日手帳 HON(アマゾン・楽天で予約可能)
  • デジタル派:ほぼ日手帳アプリ+スタイラスペン対応タブレット
  • ハイブリッド派:HON+アプリ連携で、記録の幅を広げる

私の来年の手帳の予定

わたしは紙に書いていったりペンやシールで彩る作業がとても好きなので
紙での手帳の購入はマストです。
2026年の手帳はこちらを購入予定です

今年は初めてたまごっちの商品が発売しました
こちらのWeekかオリジナルでまだ少しまよっているのですが
たまごっち柄を購入しようと思っています。

また、アプリも合わせて利用予定です。
両立が使いやすいのか、どちらかに偏ってしまうのか
また1年活用してみてレポートシたいと思います。

👉️ほぼ日手帳の公式HPでその他の商品もチェック


まとめ — 自分に合った手帳スタイルを見つけよう

来年の手帳選びは、「紙かデジタルか」という二択ではなく、「どちらをどう使い分けるか」という視点が大切です。
ほぼ日手帳の世界は、HONであれアプリであれ、「日々を記録し、振り返る楽しみ」を私たちに与えてくれます。
まずはアプリを事前登録しておき、年末にHONを手に取ってみる——そんなスタートもおすすめです。

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