【ハーフバースデー体験談】フェルト衣装と手作り離乳食でお祝い!思い出に残る記念日の作り方
ハーフバースデーを祝う意味と楽しみ方
赤ちゃんが生まれてから6か月を迎える「ハーフバースデー」。誕生日ほど大きなイベントではありませんが、成長の節目として家族でお祝いする方も増えています。
ハーフバースデーを祝う理由は大きく分けて2つあります。
- 成長の記録
6か月で赤ちゃんの体や表情は大きく変化します。月齢フォトや衣装を使った記念写真は、この時期ならではの可愛らしさを残すことができます。 - 家族の思い出作り
家族でお祝いすることで、赤ちゃんだけでなく親にとっても特別な時間になります。離乳食やケーキを用意したり、手作り衣装で写真を撮影するなど、思い出を形に残すことができます。
手作りフェルト衣装で記念撮影
キューピーマヨコスチュームを手作り
今回のハーフバースデーでは、フェルトを使ったキューピーマヨの衣装を作りました。
型紙はこちらの型紙提供サイトを使用。
裁縫が苦手な方でも、型紙に沿って布をカットすれば形になるのでおすすめです。
- 裏返して縫う作業
- 腕を通す部分の処理
など、少し手間はかかりましたが、完成後の可愛さは格別です。
縫うのが大変・・というときは、こちらの「裁ほう上手」が便利!

縫わずにしっかりくっついてくれるので、撮影用の衣装には十分でした!
写真撮影のポイント
衣装を着せて写真を撮る際のポイントは次の通りです。
- 自然光で撮影する
柔らかい昼光で撮影すると、衣装や赤ちゃんの肌の質感がきれいに写ります。 - 小物や背景で季節感を出す
フェルトの衣装に合わせて、背景に風船やハーフバースデー用の飾りを配置すると一気に華やかに。 - カメラ目線だけにこだわらない
赤ちゃんの自然な表情も大切。笑顔だけでなく、興味を示している様子も撮影すると思い出になります。
実際に撮影した写真がこちら👇️

完成した写真は、家族アルバムやブログ、SNSでシェアすると、可愛さと成長を同時に記録できます。
手作り離乳食プレートでハーフバースデーランチ
安心・安全な食材選び
離乳食プレートは、すでに食べたことのある食材のみを使用。赤ちゃんのアレルギーや消化面の心配もなく、安心して準備できます。

今回のプレートはこんな内容です。
- 野菜のペースト(にんじん、かぼちゃ、ブロッコリー)
- 10倍がゆで形をつくったもの
手作り感たっぷりですが、見た目もかわいく盛り付けることで、赤ちゃんの食欲も刺激できます。
離乳食グッズの活用
当日は写真をとったりバタバタすると思ったので
離乳食プレートに使用した材料は事前に冷凍していました。
レンジで解凍するだけですぐに用意できるので便利!
冷凍保存にオススメグッズはこちらからチェック👇️
大人も一緒にお祝い!ケーキと飾り付け
赤ちゃん用の離乳食だけでなく、大人用のケーキを用意することで家族全員でお祝いできます。

ポイントは次の通りです。
- 赤ちゃんの衣装やテーマカラーに合わせたケーキを選ぶ
- ハーフバースデー用の飾り(「6か月」「1/2」などのケーキトッパー)を使う
- 家族で写真撮影を楽しむ
こうした小さな演出でも、特別感が増します。赤ちゃんが将来アルバムやSNSで見返したときも、思い出として鮮明に残ります。
まとめ|ハーフバースデーを素敵に記念に残すポイント
今回の体験から、ハーフバースデーを特別にするポイントをまとめます。
- 衣装や小物を手作りして写真を残す
フェルト衣装や型紙を使うだけで、可愛さが倍増します。 - 離乳食は手作り+見た目にも工夫
食材選びは安全を最優先。盛り付けで可愛さをプラス。 - 家族全員で楽しむ
大人用のケーキや飾り付けも忘れずに。写真や動画を撮っておくと後から振り返る楽しみがあります。 - 便利グッズを活用する
冷凍保存など、手作りをサポートするグッズは時短&安心です。
ハーフバースデーは赤ちゃんの成長を家族で喜ぶ、素敵なイベントです。今回の体験を参考に、自分たちのスタイルに合ったお祝いをしてみてください。
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