CocoPon(ココポン)哺乳瓶ホルダーを実際に使ってみたレビュー
CocoPon(ココポン)哺乳瓶ホルダー、実際に使用してみました!
今回、CocoPon(ココポン)さんから哺乳瓶ホルダーをモニターとしていただき、実際に試してみました。
うちの娘はもともと哺乳瓶を少し拒否気味で、なかなか上手に飲んでくれないことも多かったのですが、
このCocoPonの哺乳瓶ホルダーを使ったら、自分でできる!という感覚が楽しいみたいで、ごくごく飲んでくれたんです。
親としても、見守りはしつつ両手が少し空くので、ほかの作業をしたり、ちょっとお茶を飲む時間を作れたりと、かなり助かりました。
CocoPon哺乳瓶ホルダーとは?
赤ちゃんの「自分で持ちたい!」を叶える便利アイテム
CocoPon(ココポン)哺乳瓶ホルダーは、赤ちゃんが自分の手で哺乳瓶を持てるようにサポートしてくれる補助グッズです。
やわらかい素材で安全性にも配慮されており、赤ちゃんの月齢や手の大きさに合わせて自然にフィットします。
まだ手先の力が弱い赤ちゃんでも、支えがあることで「自分で持つ感覚」を体験できるのが大きな魅力です。
実際に使って感じたメリット
① 娘の哺乳瓶拒否が改善された!
「自分でできる」という感覚が楽しいようで、これまでより積極的に哺乳瓶に手を伸ばしてくれました。
赤ちゃんにとっても“主体的に飲む”体験ができるのはうれしいことですね。
② 親の手が空く!
常に手で支えていなくてもよくなるので、短時間でも手が空くのは本当にありがたいです。
家事や上の子のお世話をしながら見守れるのは、忙しい育児中のパパママにとって大きなメリット。
③ 安全性とデザイン性も◎
やわらかい素材でできていて、哺乳瓶をしっかり支えながらも肌へのあたりが優しい。
カラーもナチュラルで、インテリアに馴染むシンプルデザインなのも嬉しいポイントです。

そして可愛い、ご機嫌で飲んでくれていました☺️
CocoPon哺乳瓶ホルダーの使い方
- 哺乳瓶のサイズに合わせてホルダーを装着
- 赤ちゃんの両手が届くようにセット
- 安全な姿勢で飲めるように、ママ・パパが見守りながらサポート
※寝かせたままの使用や、完全に目を離すのはNGです。必ず見守りながら使いましょう。

画像では分かりづらいですが、完全に寝かせているのではなく傾斜をつけて使用しました。
使用の際は必ず授乳クッションやバウンサー、タオルなどを活用し
赤ちゃんの頭を少し高くしてご利用ください。
私も色々試しましたが、授乳クッションを使用するのが一番安定しているように思いました。
デメリット・注意点もチェック
- 完全に手放しOKではない:あくまで補助的アイテム。親の見守りは必須です。
- 哺乳瓶の形状によっては合わない場合あり:対応サイズを確認してから購入しましょう。
- 赤ちゃんによっては合う・合わないがある:持つ感覚が苦手な子もいるので、最初は短時間の使用がおすすめです。
CocoPon哺乳瓶ホルダーをおすすめしたい人
- 哺乳瓶を嫌がる赤ちゃんに悩んでいる方
- 赤ちゃんの「自分で持ちたい」気持ちを育てたい方
- 家事や育児を両立したいママ・パパ
- 手のサポートをしながら授乳時間を快適にしたい方
購入先・リンク
CocoPon哺乳瓶ホルダーは以下の公式サイトから購入できます。
カラー展開も豊富なので、好みに合わせて選べます。
まとめ:CocoPonは「親子どちらにもうれしい」育児サポートグッズ
CocoPon哺乳瓶ホルダーは、
赤ちゃんにとっては“自分で飲む”楽しさを、
親にとっては“手が空く”ゆとりを与えてくれる、まさに育児の味方。
実際に使ってみて、うちの娘もすっかり気に入った様子でした。
哺乳瓶拒否に悩んでいるママ・パパ、授乳タイムを少しでもラクにしたい方には、ぜひ一度試してほしいアイテムです。
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