【赤ちゃん 靴下 いつから?】時期別の目安と選び方|人気おすすめ商品もご紹介♪
赤ちゃんに靴下はいつから履かせるべき?
初めての育児では迷うポイントですよね。
本記事では「赤ちゃんは靴下が必要なのか」「履かせるならいつからが良いのか」など、ママたちのリアルな疑問に寄り添いながら解説します。
さらに、月齢別のおすすめ靴下やギフトにもぴったりな人気商品もご紹介。
ぜひ最後まで参考にしてくださいね♪
目次
赤ちゃんに靴下は必要?基本的な考え方
赤ちゃんに靴下を履かせるべきかどうかは、室内の温度や季節、状況によって異なります。
基本的には赤ちゃんは手足から体温を調整するため、室内では裸足(素足)が推奨されることが多いです。
特に暖房の効いた室内では靴下を履かせる必要はありません。
逆に寒い季節や外出時は足元の冷えを防ぐために靴下が役立ちます。
赤ちゃんの快適さを第一に考え、状況に応じて使い分けるのが良いでしょう。
靴下はいつから履かせる?時期別の目安
新生児(生後0〜1ヶ月)
新生児期はまだ外出も少なく、基本的に室内で過ごす時間がほとんど。
室内が適温(22〜24℃程度)なら、靴下は不要です。
逆に室温が低い場合や冬場は短時間だけ靴下を履かせてあげてもOK。
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生後2〜3ヶ月頃
この頃から少しずつ外出デビューが増えてきます。
ベビーカーでのお散歩や健診などで外気に触れる時間が出てくるため、寒い季節は靴下を活用しましょう。
ただし、抱っこひもの中や暖かい室内では脱がせてあげるのがおすすめ。
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生後4〜6ヶ月頃
寝返りやずりばいが始まる頃。
この時期は足をよく動かすため、きつめの靴下は避けましょう。
また、滑り止め付きの靴下が便利になります。
冷えが気になる場合やお出かけ時のみ靴下を履かせましょう。
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ハイハイ期・つかまり立ち期(生後7ヶ月以降)
ハイハイやつかまり立ちが始まると床の滑りやすさに注意が必要です。
すべり止め付きの靴下や滑らない室内履きが活躍します。
靴下は外出時と必要に応じて使い分け、裸足でしっかり踏ん張れる環境作りも大切に。
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赤ちゃん用靴下の選び方のポイント
赤ちゃん用靴下を選ぶときは以下のポイントを意識しましょう:
- サイズ感:きつすぎず、脱げにくいもの
- 素材:肌に優しいオーガニックコットンや綿混素材
- 伸縮性:赤ちゃんの動きにフィットするもの
- すべり止め付き:動きが活発になったら必須
- デザイン:着替えやお出かけが楽しくなる可愛いものも◎
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靴下はギフトにもおすすめ!
ベビー用靴下は出産祝いやプチギフトとしても大人気。
赤ちゃんは成長が早く、靴下もすぐサイズアウトするため、いくつあっても困りません。
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まとめ
赤ちゃんの靴下は「必要な場面で使い分ける」のがポイント!
室内では基本的に裸足でOKですが、寒い季節や外出時には靴下で冷えを防ぎましょう。
成長に合わせてすべり止め付きの靴下を取り入れるのもおすすめです。
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赤ちゃんの快適さと安全を第一に、ぜひ楽しく靴下選びをしてみてくださいね♪
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